お小遣いは収入の1割〜2割

一人暮らしをしている人は、意外に月々のお小遣いを決めていない人が多いです。
結婚したりすると、自分以外にもう一人監視人がいるので、やはり稼いだら好きな分だけ使えるというわけではなくなってしまいますが、独身の場合は、自分以外に監視人がいないので、自分の金銭感覚だけが頼りになってしまいます。

 

普段から計画的にお金を使う人や、もともとお金を使ったりしない人の場合は、一人暮らしでもそれほど問題ありません。
しかし、物欲が強く、計画性がない人の場合は、お小遣いをしっかり決めておかないと、『あるだけ使う』という破滅の道にへ導かれてしまいます。
これではまさに、闇金一直線になってしまいます!
あるだけ使うという状況から、『少しでも貯金へ回す』という考え方へ少しずつシフトをしていく必要があります。

 

そうでないと、事故などに遭い、いきなり大きなお金が必要になった時に、大変な苦労をします。
それこそ金策に走って、闇金を利用するきっかけになってしまいます。
そうなってしまう前に、何とかしないといけません。
お小遣いは収入の1割〜2割に収めるのが理想です。
それ以上は使い過ぎ!

 

稼ぎが少ないなら、お小遣いが少なくなってしまっても、仕方がありません。
それが嫌であれば、やはり年収アップを狙って転職をするのが一番です。
お小遣いを決めた額だけでやっていくようにしないと、貯金も出来ず、いざという時に非常に困るということを覚えておきましょう。

 


長期的なマネープランを考えよう!

例えば、食べるのが好きな人で、外食に行く回数が多い人は、自炊で安く済ませてみたり、週に2回までと制限したり、やろうと思えば、節約できる部分が色々とあります。

 

「なんとかなるさ」の精神で、「いいわ」「いいわ」になってしまうのが一番危険です。
「いいわ」で過ごした結果、後になって支払いで大きな問題を抱えてしまいますので、まずは自分で節制することが大事です。

 

特に一人暮らしの場合、結婚を考える時期になったら、嫌でも貯金をしないといけなくなります。
いい年になって、貯金がゼロでは、相手から愛想を尽かされてしまう可能性があります。
貯金というのは、ある意味、自分の金銭感覚を表すものですので、やはり貯金がない人というのは、金銭感覚がずれている可能性があります。

 

人間は今だけの生活を考えているのではなく、老後の問題などを長期で考えれば、やはり月々のうち、貯金に回すことは大変重要になってきます。
今だけの短期で物事を考えるのではなく、長期的な視野をもつことが大切です。
お金の使い方を間違えば、老後になってから大変な思いをします。
老後は仕事もなくなり、収入が激減しますので、まずは将来に対する意識をもっと強く持つようにしましょう。

 

まだ若くて一人暮らしをしている場合は、その危機感が薄くなってしまうのも仕方ないと思いますが、やはり将来的に闇金に手を出さないで済むようになるためには、長期ヴィジョンが必要になってきます。