「良く見せたい」と思う気持ちが借金を生む!

借金から抜け出せない人は、生活レベルを落とすことが出来ない人が多いという傾向があります。
この典型的な例が芸能人だと思います。

 

かつては売れっ子だった人が、ブームが去って、いきなり収入がなくなった時に、以前の生活レベルを落とすことが出来ず、借金を抱えてしまうケースがあります。
生活レベルを落とすことが出来ない人は、やはりプライドが高く、見栄っ張りという性格の人に良く見られます。

 

「良く見せたい」と思う気持ちはわかりますが、本当の内情を隠して無理をしていても、いつかは限界がきます。
そしてその限界というのは、破産を意味します。
自己破産をしてまえば、住宅ローンなどが組めなくなってしまいますし、クレジットカードの使用もいつか出来なくなってしまいます。
やはり出来るだけ借金をしない生活にするためには、自分の収入を現実的に見つめることが大事になります。

 

収入に合わせた生活をすることが、自分にとって受け入れがたいものかもしれませんが、現実を見なければいけません。
借金や闇金で悩んでいる人の場合、現実から顔を背けたくなる気持ちはわかります。
しかし、その辛さを無視して、更なる借金で今の痛みを癒そうとすると、一瞬だけは楽になります。
それは後に大きな痛みに変わっていきます。

 

逆に、今の痛みを耐え抜けば、後になって回復していきます。
借金をしたら、必ず一度は大きな痛みを経験する時がやってくると覚悟を決めないといけません。


『お金をかける物&お金をかけない物』を仕分け!

生活レベルを落とせない人が、徐々に身の丈に合った生活に慣れていくのにおススメなのは、まずは『お金をかけたい物』と『お金をかけなくても良い物』を分けてみましょう
例えば、食べることが大好きな人の場合、これまで月に焼肉屋さんに3,4回も行っていたのであれば、まずは月に1回程度に収めるようにしてみましょう。

 

全部いきなり失くしてしまうと、それはそれでストレスが貯まってしまいます。
特に『大好きな物』は、いきなり取ってしまうとよくありません。
食べるのが好きであれば、食費については、ちょっとだけ贅沢をしても可能です。
逆に、興味がないことから、節約をどんどんと進めて行きましょう!

 

大好きな物を最初から「ダメ!」としてしまうと、ダイエットのリバウンドのように、いつかストレスで爆発してしまう可能性がありますので、あまりストレスがかかりすぎるような節約も良くありません。
お金をかけるところと、かけない所を、自分でまずは整理して、お金をかけなくても良いと思う部分を削っていきましょう。

 

お金の価値観は様々ですので、周りの人間が、「そんなのにお金をかけなくていいじゃん!」と言っても、本人にとって、大事なものなら仕方ありません。
ただし、その分を、どこかでカバーする必要がありますので、メリハリをつけた節約をするようにしましょう。

 

何もかもを削りたくないというであれば、働いて収入を増やすしかありません
働く気力があるのであれば、かけもちのアルバイトで対応することも可能です。